弊社のホームページをご覧頂き、誠にありがとうございます。
東京 東村山の清掃会社 FACE ACT(フェイスアクト)でございます。
暑かった夏は過ぎ、すっかり秋めいた季節となりました。
爽やかな秋風が心地よい日が続いておりますが、
皆様はどうお過ごしでしょうか。
さて、この度は以前に「敷地内の植栽剪定作業」のご依頼を頂きました為、
作業を実施させて頂きましたものを紹介致します。
【作業前】
建物周りの植栽が伸びきってしまっており、
敷地・花壇の外に越境してしまっている状態でした。
無造作に伸びぼさぼさな状態になってしまっており、
建物の景観を損ねてしまっております。
【作業中】
ある程度の高さを決め、そこからバリカン・鋏等を使用し、
外側から内側に向けて剪定を行い、形を整えていきます。
剪定を行った箇所からは落ち葉ゴミが大量に出てくる為、
仕上げの清掃の際には下にブルーシートを敷く等を行い
最終的に切り残した葉を残さないよう、得に気を付けて作業を行っております。
【作業後】
伸びきっておりました部分が剪定された事により敷地内の景観も損なう事はなく、非常にスッキリとしましたね!
植栽剪定作業を行う理由としては形を整える以外にも
・植栽の越境により通行の妨げ・近隣とのトラブル防止
・全体的に枝葉間の密度を下げる事のより風通しを良くして毛虫等の病害虫の発生予防
・不要な枝葉を切り落とし、植栽の成長を促す事により健康状態を維持する
等の理由もございます。
また、美観を保つ際に植栽を植えられている物件にある
永遠のテーマとして、【落ち葉清掃実施の必要性】が挙げられます。
秋・冬の期間には、落ち葉が大量に発生してしまいます。
落ち葉を掃除せず放置してしまうと飛散した落ち葉がご近所様のトラブルの原因になってしまうケースがございます。
そして、落ち葉による被害として例を挙げるとしましたら、
【側溝や雨樋の落ち葉詰まり】がございます。
これらに落ち葉が入り込むことにより、詰まりが生じて排水が上手く行えなくなる他
そこから虫や病原菌の発生、大雨時の冠水被害に進展してしまう恐れがございます。
雨樋ですと屋根から雨水が勢いよく落ち、下部にある敷地内付帯設備や外壁を破損してしまうケースもございます。
落ち葉は時期によって大量に発生し、時間と労力が、とても掛かってしまいます。
そのままにしておくと上記のように様々な問題が発生してしまう為、定期的な清掃を推奨致します。
(通常の落ち葉清掃は月2回・雨樋は半年に1回)
【植栽の剪定・落ち葉の処理】
これらのポイントを行き届かせる事により美観を保たれるので、物件の資産価値にも繋がることでしょう。
このようなお悩みをお持ちの方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問合せ頂けると幸いです!
以上
ご拝読頂き、誠にありがとうございました。
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