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CFクッションフロアのご紹介

本日もHPをご覧頂き、ありがとうございます。

新緑が生茂げり、すっかり夏を迎える準備の季節になって参りましたね。

 

そんな本日は、

最近主流になっている床材クッションフロアについて

御紹介致します。

 

 

以下、特徴です☆

 

■デザインが豊富

木目のデザインだけでなく

大理石調のものや、色味のあるもの

花柄やモダンなもの

お好みのイメージのお部屋を

床材で仕上げることができます。

 

 

■価格が安価

木の床材と比較して

手頃な価格で交換が可能です。

 

 

■塩化ビニール材製

耐水性に優れているため

水回り(キッチン・脱衣所・御手洗い)の床材として

使用されることが多いです。

 

汚れても、油性汚れでなければ

水拭きをするだけで綺麗になります!

 

吸収性もあるので、

足音が気になる子供部屋での利用もおススメです。

 

 

≪実際の厚み≫

こちらは弊社で使用しているクッションフロアで、

住宅で使用されるものです。

 

住宅用のクッションフロアでも

・防カビ

・消臭

効果のあるものや

・傷がつきにくい

・物を置いた跡がつきにくい

など、それぞれ特徴の違うものもあれば、

 

中には

・店舗用に厚さのあるもの

・クリニック用に耐消毒薬のもの

・ペット住宅用

など、

その場所やシーンによって

クッションフロアの種類を分けて頂くことができます。

 

それでは、実際の作業写真を簡単にご紹介致します。

 

【作業前】

脱衣所は

手を洗ったり、歯を磨いたり毎日立つ場所なので

同じ箇所が汚れます。

こちらは、

何年か入居していたお部屋の脱衣所です。

やや分かり難いですが

うっすら汚れています。

 

 

 

【作業中】

 

1枚で繋がっているクッションフロアを剥がしました。

 

 

そして糊を万遍なく塗ります。

 

 

この糊の厚さがまだらになると

クッションフロアを張った際にまだらになってしまうことがあります。

 

張り付け時は、

細かい角の部分以外のところを

まず張り付けてしまいます。

 

 

《角の部分のカット》

 

 

 

写真のように

少しずつ

不要な箇所を切断していき

角をキメます!!!

 

 

【作業後】

綺麗ですね~~

 

 

《全体写真》

 

 

クッションフロアのデメリットとしては

木の床材に比べて

“劣化し(剥がれ)やすい”

ということが言えます。

 

角からめくれあがってしまうこともあるようですが、

全て剥がれていないようであれば

めくれている部分のみ

接着剤で補修することも比較的簡単です。

 

・脱衣所

・トイレ

などは、

範囲も小さいため 張り替えに時間がそこまでかかりませんので

お家のリフォームなどをお考えの方がいらしたら

ご検討ください☆

 

床を張り替えるだけで

お家のイメージもガラリと変わりますよ♪

 

是非ご相談ください✿

 

 

 

 

 

 

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