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【★10年使ったら要注意★】温水洗浄便座で起こりやすい不具合と交換手順をご紹介!

ホームページをご覧の皆様こんにちは!

東京 東村山 の清掃会社FACE ACT(フェイスアクト)

でございます。

 

11月も末になり、

朝晩の冷え込みが厳しくなってきました。

 

冬場は温水洗浄便座の暖房機能や

温水でおしりを洗う機能を使う機会が増えるため、

もし急に使えなくなると困ってしまいますよね…。

 

そこで今回は、温水洗浄便座で起こりやすい不具合と、

実際に行った交換作業の事例をご紹介します!

 

 

【温水洗浄便座とは?】

まずは温水洗浄便座について簡単にご紹介します。

 

皆様は「ウォシュレット」や「シャワートイレ」という

名前の方が馴染み深いかと思いますが

これらはメーカーの商品名で、

正式名称は「温水洗浄便座」です。

 

温水洗浄便座には便座と洗浄用の水を温めるヒーターが

備わっているため、冬場でも便座の冷たさが気になり

にくく、温水で汚れを落とせるのでトイレットペーパー

の節約になります。

 

 

【温水洗浄便座で起こりやすい不具合】

温水洗浄便座はとても便利なため多くの建物で使用

されていますが、毎日使う設備なので内部の部品は

少しずつ劣化していきます。

 

寿命は約10年とされ、この頃になると

以下のような不具合が起こりやすくなります。

 

・便座が温まらない

 便座を温めるヒーターの故障、または着座センサー

 (人が便座に座っているか検知する機能)の故障。

 

・汚れを落とすノズルが出てこない

 ノズルを動かすモーターの故障、

 ノズルを出し入れするために必要な部品の劣化。

 

・ノズルから温水が出ない

 温水洗浄便座内部の給水電磁弁

 (ノズルに送る水の開閉を電気で行う部品)

 が開かないため給水できない、

 または温水を作るヒーターの故障。

 

・ノズルから水が出続ける

 給水電磁弁が正常に閉まらず、水が止まらない。

 

・水漏れが起こる

トイレタンクや温水洗浄便座への給水を制御する止水栓

から温水洗浄便座へ水を送る給水ホースや、

温水洗浄便座の内部にあるパッキンの劣化により

接続部分から水が漏れる。

 

これらの不具合の多くは、温水洗浄便座の交換で改善し、

再び使用できるようになる場合がほとんどです。

 

 

では実際に、

温水洗浄便座の交換はどのように行われるのでしょうか?

 

続いては、温水洗浄便座の交換手順をご紹介します!

 

【温水洗浄便座の交換手順】

今回ご依頼頂いたこちらの温水洗浄便座は、ある日突然、

操作してもノズルが動かず、水が出なくなりました。

 

使用年数も長かったため、

温水洗浄便座を交換することになりました。

 

ここからは、実際の交換手順を見ていきましょう。

 

①電源プラグを抜く

温水洗浄便座はコンセントに繋がっているため、

電源プラグを抜きます。

 

作業中にコンセントへ水がかかると感電・漏電・火災の

恐れがあるため、電源プラグを抜いた後はテープなどで

保護して安全対策を行います。

 

②止水栓で水を止める

止水栓はトイレタンク横の壁や床にあります。

これを閉めることで、トイレタンクと温水洗浄便座

水が供給されなくなります。

 

止水栓をマイナスドライバーで回して止水します。

 

※以下の写真のように、

 ハンドルを手で回して止水するタイプもあります。

 

なお、止水栓は内部にあるパッキンなどの部品が経年劣化

で固くなっていることが多く、力任せに行うと破損する

恐れがあります。

 

その際は、止水栓の回す部品に潤滑剤を塗布して

動きを滑らかにします。

 

また、止水栓が締まり切っていない状態で進めると作業中

に水が噴き出し、室内が濡れてしまうこともあります。

 

そのため、止水後は一度トイレタンクの水を流し、

空にした状態で給水が止まっているか確認します。

 

ここはプロでも細心の注意を払う工程です。

 

③古い給水ホースを取り外す

給水ホースは止水栓側と便座側の両方がナットで

繋いでいるので、モンキーレンチでナットを

緩めて取り外します。

 

その際、給水ホース内に残った水が床へ落ちることが

あるため、事前に雑巾などを置いておくと安心です。

 

温水洗浄便座を取り外す

温水洗浄便座の固定方法は主に2種類あります。

 

・ボルトナット取り付けタイプ

 温水洗浄便座を便器後方にあるボルトと

 便器裏側のナットで固定する。

 

・プレート固定タイプ

 便器の上に固定プレートをボルトとナットで固定し、

 そのプレートに温水洗浄便座を差し込んで固定する。

 

今回はプレート固定タイプのため、温水洗浄便座の右奥に

ある本体脱着ボタン(以下の写真にあるグレーのボタン)

を押しながら後ろへ引き抜くように取り外します。

 

※本体脱着ボタンは、温水洗浄便座の右奥にあることが

 多いですが、メーカーや型番によっては左側にある

 場合もあります。

 

次に、古い固定プレート(以下の写真にある白い部品)

を取り外します。

 

固定プレートは便器後方の2本のボルトで固定している

ため、便器裏側にあるナットを外して取り外します。

 

⑤新しい温水洗浄便座を取り付ける

まずは新しい固定プレートを、トイレタンクと平行になる

ように位置を合わせ、ボルトとナットで固定します。

 

固定プレートがズレてしまうと温水洗浄便座の位置も

狂ってしまうため、位置合わせは重要なポイントです。

 

次に、温水洗浄便座を固定プレートに差し込みます。

本体脱着ボタンを押しながら「カチッ」と音がするまで

差し込みます。

 

取り付け後、温水洗浄便座を軽く揺らしてガタつきが

ないか確認します。

差し込みが浅いと使用中に外れる恐れもあるため、

この確認は必ず行います。

 

⑥給水ホースを接続する

止水栓と新しい温水洗浄便座を給水ホースで繋ぎ、

ナットで締めます。

 

ナットを締める際、緩すぎれば水漏れし、

逆に締めすぎると給水ホース内のパッキンが破損して

隙間から水漏れします。

そのため、適度な締め加減を意識して慎重にナットを

締めていきます。

 

その後止水栓を開き、止水栓側と便座側の接続部分から

水漏れがないか確認します。

 

⑦リモコンの受信設定を行う

今回は壁掛けリモコンタイプのため、温水洗浄便座

リモコンが正しく通信できるように受信設定を行います。

 

電源プラグをコンセントに差し込み、

以下の動作確認を行います。

  • ・着座センサーが反応して脱臭を行うファンが作動するか
  • ・便座は温まるか
  • ・ノズルが正しく動いて水が出るか
  • ・出てくる水が温水か

 

全て問題なければ交換完了です。

 

 

 

以上が温水洗浄便座の交換手順でした!

 

 

【さいごに】

温水洗浄便座は毎日使う設備のため、わずかな不具合でも

放置すると水漏れや故障に繋がることがあります。

 

例えば、内部部品の劣化によって

  • ・少量の水漏れが発生
  • ・ノズルの動きが鈍化
  • ・便座の温まりが弱くなる

などの不具合が見られることがあります。

 

このような不具合が見られた場合は、

早めの交換がおすすめです。

 

ご自身で温水洗浄便座の交換をされる方もいますが、

実際には

  • ・止水栓の調整
  • ・ホースの締め具合
  • 温水洗浄便座の固定位置の調整

など慎重に行う作業が多く、少しのミスで水漏れや便座が

外れてしまう場合もあります。

 

そのため、安心して使い続けるためにも、

プロに依頼して頂くほうが安全で確実かと思います。

 

当社では、温水洗浄便座や給水ホースの交換の他、

トイレの清掃も承っておりますので、お困りのこと

がありましたら、ぜひお気軽にご相談くださいませ!

 

本記事をご覧いただき、誠にありがとうございました!

 

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